『奏』は、もともとこの地域が音楽に造詣の深い土地であることに由来し、これから始まる日々の暮らしにおいて多様な世代、価値観・個性が重なり合って調和する様子を表現しています。そこに、人の手で育まれる“文化”としての森を意味する『杜』という言葉を結び合わせ、柔らかく広がるコミュニケーションを通して、新たな価値が生まれるイメージや、このまちの文化・歴史を共につくっていこうという思いを伝えています。
「奏の杜」では、ロゴタイプ、マーク等に関して「ベーシックデザインマニュアル」を 制定し、その使用方法を規定しています。
「奏の杜」のロゴやマークを利用したい方は、組合まで申請してください。(「奏の杜」の名称、およびシンボルマークは商標登録済みです)